2008年07月09日

7月6日定例会報告ー2

果樹の収穫は確かに楽しいが、それは一年のうちのほんのわずかな期間だ。大半の季節は実をならせるための下準備を行っている。本日はキーウィの添え木作りを行うことにした。昨年だったか、植え込んだキーウィが無事に活着し、枝を伸ばし始めたのだ。彼らが育ちやすい環境作りが必要なんだな。雄と雌の株がうまく棚の上で出会えるように添え木を作ることにした。無論、こうした分野はKさんの独壇場である。各員に的確な指示が飛んでくる。さっそく手分けして材料集めだ。

          早速に支柱用の竹を切り出すKさん。最も得意な分野だ。

            他のメンバーもそれどれに材料集めへと動き出す。
 

早速に加工が始まった。キーウィは成長すると結構に重い。その重量に耐えうる強度が必要なのだ。本来はスチール製のパイプで組み上げるのが上策なんだが、資材がない。手近にある竹や木材を活用することにした。小学校の工作の時間みたいなものかな。嬉々として作業に励むオジサマ達。

  
                 まずは支柱の埋め込みが必要だな。

         竹の添え木にキーウィのツルをからませる。大きく伸びろよ。

ニュージランド原産とか聞くキーウィだが、結構、日本の風土にもあっているようだ。既にたくさんの実りをもたらしてくれるキーウィもすぐ近くに存在する。12月頃が収穫期かな。生食もいいがジャムを作るとたいそうにおいしい。新しいキーウィを見て、これが実っても俺は食べれないだろうな、とKさんのつぶやきが。すぐに突っ込みがはいる。いいや、まだまだ30年くらいは木を植えてもらわないと・・・・・・・・・当分はこき使うつもりだ。愉快な仲間達である。

   なんとか参加者にお土産をと必死に探すIkさんとIsさん。心根のやさしき人々だ。

帰路は例によって夢の村の共同農場へ立ち寄る。Nkさんから梅干し用の赤シソが欲しいとの要望があり、探すことに。Isさんも共同農場が初めてなので見学して貰う。彼も農作業はお好きとみえ、Ikさんと一緒にレタスの定植を始めだした。各位の農園を回って持ち帰れそうなものをお土産とする。産地直送の新鮮野菜だ。

 






  

Posted by とんび at 05:21Comments(0)TrackBack(0)とんびくらぶ