2008年10月09日

秋雨のおかげ

10月は秋雨前線の季節、忘れることなく時折に小雨が降ってくれます。農作業には不向きな天候ですが、反面、助かることも事実です。以前に大根等の種蒔きに失敗した旨を報告しましたが、今回の雨で救われたようです。三度目の正直とかで、やっとこさ発芽の状態となりました。種蒔きしたのが、大根、赤カブ、白カブ、ホウレンソウなど。球根等を植え込んだのが、ワケギ、極早生タマネギ、秋ジャガなど。苗を購入して定植したのが、キャベツ、ブロッコリー、芽キャベツ、白菜など。いずれも無事に成長してくれてるようです。程よい雨が何よりの馳走のようですね。


            待望の大根が発芽してくれました。三度目でようやくです。

大根の用途はもっぱら大根おろし用です。家人はおでんや風呂吹き大根など多方面に活用してますが、小生は大根おろしのみ。おでんの大根など箸を着ける気にすらなりません。味がしみこんで、おでんの中では一番おいしいのに・・・・・・・とは家人の弁ですが。

             カブも発芽しました。   



















                 ホウレンソウも見えにくいが発芽しています。
                     

さすがに球根類を植え込んだのは成長が早いですね。体内に栄養分を蓄えているからでしょうか。秋ジャガもしっかりと茎を伸ばしてくれています。品種はアンデスレッドです。昨年は秋にもダンシャクヤメークインを植えましたが、発芽できなかったのも結構ありました。アンデスは順調なようです。極早生タマネギやワケギなどは心配なさそうですね。正月には新タマネギが食卓にあがるでしょう。

             秋ジャガは大半が発芽し大きくなってくれました。
          
        ワケギです。                    極早生タマネギです。
 

まだしばしば雨が降りそうです。調子にのってもう一回種蒔きしました。バイオリズムが上昇期の折には攻め込む方が良さそうです。大根とカブがいいですね。ご近所に配っても喜ばれますから。スーパーで買い物される奥方達も疑心暗鬼なようで、小生の作品のように出所や作り方が明確な物はとても喜ばれます。百姓冥利に尽きますでしょうか。

             大根とカブを種蒔きしました。発芽が楽しみです。
       

サブプライム等で行き場を失った投機資金が農業に向かいつつあるようです。田畑の開発や農産物の育成や品質の向上にむかうのであれば、大いに歓迎しますが、価格操作を行い利ざやを稼ぐのみであれば否定したいですね。お金があり余っておられる方も投資信託やファンドへ資金を回すのは止めておきましょう。そのお金で農機具を購入し、耕作放棄地の開墾を行いませんか。世界的な規模で食料の争奪戦が始まるのは、ほぼ間違いないようですから。

 



  

Posted by とんび at 05:16Comments(0)TrackBack(0)畑の作業