2008年06月07日
昼下がりの農園
青空がひろがっているものの蒸し暑い。梅雨時によく見られる気象現象だ。それでも仲間の農夫達は汗びっしょりになりながら黙々と作業を続けている。米作りがもう少し先になるので、もっぱら畑の手入れだ。皆さん熱心すぎる位で、早朝から出勤し夕方の日が落ちるまで働いておられる。ただ昼下がりは少々お疲れのようで、作業もベースダウン気味。頃合いを見計らってあちこち覗いて回ろう。
師匠のNさんの田圃も水だけだ。苗の育ちがいまいちらしい。
木登り名人のIさんはもっぱら水くみ中だった。ミニトマトの定植をされたようで、幼苗の育成に手間暇かけておられる模様。桃太郎などよりミニトマトがお好きとみえ、昨年もたくさんの実がなっていた。普通のまるこいミニトマトではなく楕円形のようなミニトマトだ。通常のより甘みが強いらしい。
元気印のUさんは玉葱の収穫だ。大粒の玉葱で、4個単位でくくっておられる。自宅の駐車場につるしておくとか、車の屋根に落下しないのかな。ミニトマトの苗をあげるから持って行け、とのありがたいお言葉。明日いただいて植えつけることとしよう。
物知り博士のKさんは、もっぱらトマトの手入れ。Kさんのは桃太郎のようだ。三角形を利用した強固な添え木を作っておられる。トマトの大きさ・重さにも十分耐えれる強度だろう。手の込んだ作業を為されるのが大きな特徴だ。カボチャの棚も大型の立派な物が手作りされている。超大型のカボチャがなっても大丈夫のようだ。
かくいう小生はもっぱら草刈り作業。実はあす米作りのための耕耘作業と畦シートの取り付けを行う予定なのだ。畦周りの草刈りをしておかないと明日の作業に差し支える。汗びっしょりで刈払機を振り回す。エンジンは20㏄のマシーンなので少々パワー不足。もう2~3㏄のアップが望ましいな。
こんな感じで仲良く作業をやっています。少々冷え込むときはゲストハウスでコーヒータイムとなるのですが、こう暑いとね。テルモスの冷たい麦茶のほうがいいでしょう。米の収穫が終わったら、収穫祭をやろうよ、と毎年言い続けておるのですが。今年は実現できるかな。楽しみにしてまっせ、皆の衆。



