2008年06月21日
里芋の引っ越し
3月の中旬に、里芋を植えたよとブログに書いたが、どうも生育が思わしくないようだ。赤芽大吉の品種が土地に合わないのか、栽培方法がまずいのか、小さな茎が伸びてるくらいで3ヶ月の発育にはどうみても思えない。嘆いても仕方がない。次の手はと考えてたら、丁度いい案配に、Uさんが里芋の群生を撤去するとか。早速一部を貰い受けすることにした。
Uさんの里芋軍団。昨年のイモをまとめて埋め込んでおられたのだ。
移植作業には少々大きいが、そんなことも言っておられない。ありがたく頂戴して植えつける事にしよう。10本程をいただき、レタスを撤去したスペースを里芋畑に改良しよう。耕耘機で土を起こし、中央部に溝掘りをして元肥を入れ込む。里芋はこの元肥次第。小生の場合、化学肥料と鶏糞がベースだ。
元肥を埋め込んだ後は籾殻で皮膜を作ってあげる。水分の蒸発防止だ。
UさんやKさんの里芋畑を覗いてみる。とても生き生きとして元気そうな里芋が成長している。確か植え付けは、小生の赤芽大吉よりもだいぶ後だったようだが。やはり栽培法に問題があったのだろうか。摩訶不思議な現象。
Uさんの里芋畑。茎や葉がすこぶる大きい。

Kさんの里芋畑。Uさんの畑をさらに上回る元気良さ。
小生の里芋畑はここの共同農園ではなく、谷間の農園にある。比較検討の為には谷間の里芋の写真を載せるべきだが、あまりにも貧弱で少々かわいそう。雑草の中に埋もれてしまっている。命はあるようなので継続して見守っていくが、正月前くらいに収穫できるかどうか。ナスが予想外に健闘してくれてるのと異なり、里芋は想定外の生育ぶりとなってしまった。来年に賭けざるを得ないかな。
思い当たることが一点。里芋は水分を好む。生育時にはせっせと水やりが必要なのだ。その点を重視して谷間の農園の水分が多い場所に植え込んだのだ。ただこの土地は水はけが非常に悪い。ひょっとしたら、水分が多すぎて(排水できずに)根腐れしてる可能性もある。水持ちが良くて尚水はけが良い、そんな土の状態を設定しなければならないが、これがなかなか至難の技で。
( おわび )
何だが画像がボーとしてシャープさに欠けるなと思っていたら、レンズが汚れていまし
た。気づかないで撮り続けていた己が恥ずかしい。見苦しい写真で申し訳ないです。



