2008年06月23日
補植作業+除草剤
朝から土砂降り、当然本日の予定である「とんぶくらぶ」は開催中止となった。そのメールを見計らったようにUさんからの携帯コール、例によって田圃への出動指令だ。田植えから一週間、除草剤の散布時期にあたるのと、稲の補植作業が必要なので午後から集合との案内だ。田植え靴を準備し早めに昼食を済ませて田圃へと走る。さすがにUさんは到着済みで田圃を見回っておられた。
黙々と補植作業中のUさん。滅茶苦茶、腰が痛くなる。
欠株の補植作業と田草取りとを同時並行で行う。
セリやヒエといった稲の妨害草が結構発育している。これらを手作業で抜き取っていくのだ。腰は痛くなるし数量は多いし、気が遠くなるような単純作業である。いわゆる無農薬栽培とは、こうした作業を延々と繰り返すのだ。並の体力と気力ではできない話である。大半の農家が除草剤の魅力に負けるのも無理の無いことだと思われるだろう。我々もこうした作業を厭う訳ではないが、エンドレスで続ける訳にはいかない。しかし出来るだけ農薬には頼りたくない。そこらの折衷案で、毎年1回だけ除草剤を使用することにしている。俗にいう低農薬農法だ。
購入した秘密兵器。およそ3キロだ。
これを出来るだけ薄く広く均等に蒔かねばならない。熟練の技が要求される・・・・・ということでベテランの登場とあいなった。Kさん得意のフリフリダンスで順番にまきこんでいく。この作業は腰の動きが肝要だ。腰痛では出来ませぬぞ。
小雨の中で作業を続けていると、新婚のIkさんご夫婦が来訪される。とんびくらぶのフィールド巡りをして畑に立ち寄ったのだとか。本部から梅の実を、と言われてたようで気がかりだったのだろう。今年の梅は不作、やはり収穫はできなかった模様だ。
とんびくらぶのリーダーであるIkさん。フィールドから畑への立ち寄り。
新妻も控えめに付き添っておられた。
農作業も厭わぬ娘さんだそうだ。これ
からは強力な助っ人の下、二人三脚
でビジネスと農とに励まれろことだろ
う。
跡継ぎは農夫としての英才教育が始
まるのかな。どうだろうか。



