2008年07月21日

地下より天空へ

学校も夏休みに入ったようだ。それにしても暑い。午前中はともかく、午後になると体が対応できない。じっとしているだけで汗ばんでくる。木陰にはいって、ぼんやりする時間が増えるばかりだ。ぼやいても仕方がないので、昨日の続きを行う。昨日は八朔の救出だったが、本日は温州ミカンの救出だ。最初の1本目はツルだらけ。足下から刈払機を使っていく。ふと枝先をみると、どこかで見たような物が。

        温州ミカンがツルに絞め殺されている、といった状況ですね。


懐かしいですね。最近はとんとご無沙汰しておりました。7年余の地下牢生活からようやく脱出し、天空の世界へと旅だっていったのでしょうか。そう言えば今年はまだ鳴き声を聞いてませんな。なんでも17年周期で大量発生するとか。今年は平常年なんでしょうか。小生が少年期にはどこにでもありました。そして鳴き声もうるさいほど、あちこちから聞こえていました。時代が、環境が、変わってしまったのでしょうね。

               少々ピンぼけなのはご愛敬ということで。


蝉の抜け殻にみとれていないで作業開始。とりあえずツル性の雑草を引きちぎろうと引っ張れば、あらあら、温州ミカンの本体がグラリと倒れてしまいました。テッポウ虫にやられ、根本が腐っていたようです。こうした事例が頻繁に発生します。ミカン農家の大敵はゴマダラカミキリ虫。

          少しの力でツルを引くと、いとも簡単にひっくり返りました。


やむを得ないので次なる対象へと移動。こちらもジャングル状で、どうやら1本は枯れ死かかっているようです。残りの二本は救出できるかな。刈払機とノコギリで妨害草や樹木を切り払っていきます。ミカンを蘇らせるには、通風と太陽光線の確保が急務ですね。
 
                     どれが温州ミカンの木か、わからないですね。

こうした作業を続けていると、頭のうえのほうからエンジン音が。注意して観察すると、耕作放棄地となって久しい丘の上の棚田に耕耘機の姿がみえました。どうやら、もう一度農作業の再会を試みる方が現れたようですね。ありがたいことです。我々のような物好きな方か、祖先からの農地の現況を見かねた若き世代か、状況は不明ですが頑張って継続していただきたいものです。

                原野となった耕作放棄地に耕耘機の姿が。






     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇     おことわり     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

どうやらPCの調子が限界状況へ来たようです。画面が震度8級に大揺れし雨降り状態となってしまいます。ハードの物理的要因かウイルスによるものかわかりませんが、症状が次第にひどくなっています。原稿のアップが変な時間になったり、アップできなかったりする可能性があります。買い換えできればいいのですが、6桁の金額は山の神の決裁が困難です。事情ご賢察のうえご容赦を賜りますようお願いいたします。

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この記事へのコメント
暑さのせいもあるかも?
なんとかといいですねえ、お祈りしています。
Posted by 森のどんぐり屋 at 2008年07月21日 14:07
ご心配をおかけします。ウイルスの可能性もあり、HDを吹っ飛ばしました。フォーマット・OS・ソフトのインスト・LANの設定・プロバイダーへの接続・・・・・と一通りのことをやってみました。症状は出ますが比較的ましなようです。

原因は特定できてませんが、だましだまし使っていこうと思ってます。即座の対応が出来かねますが、ご理解の程よろしくお願いします。

今日も暑そうですね。本日は2歳の孫娘相手で岩湧山の森へ出かけてきます。また、後日にレポートしますので。
Posted by とんびとんび at 2008年07月24日 05:20