2008年09月14日

園芸店を訪ねて

家人がどうしても入手したいものがあるとの要望で、泉州地域のとある園芸店を訪問することとなった。府下でも有数の大型店舗で15000坪はあろうかと思える敷地にありとあらゆる園芸用品が並べてある。たくさんありすぎて選択に迷うほどだ。当然種苗等も自社開発で独自ブランドの苗や種がズラリとそろっている。私宅からは車でも少々かかるので、滅多には来ないのだが、来店すると、ついあれこれと購入したくなってくる。ぐぐっと気を引き締めて、必要最小限度の買い物に留めることとしよう。

       大好きなリンドウも間もなく開花期のようだ。鉢花が沢山並んでいる。


無いものは無い、と言うぐらいにありとあらゆる園芸用品がならんでいる。仕事柄、野菜作りの用品達を覗いてみよう。まずは種物、上述したようにここは独自の商品開発をやっており、種苗メーカーの商品を仕入れて並べて売るだけではない。種も苗も大半が自社ブランドだ。そして価格も結構に安い。葉物の苗だと1本40円~80円くらい、私宅の近辺では60円~100円くらいだ。

          恐ろしい位の種が並んでいる。選択に困難をきたす程だ。

 




 葉物野菜のポット苗。
 1個48円なり、確かに
 安い。  
















 花のポット苗。こちらは
 1個23円なり、非常に
 安い。









用具類も多種多様だ。下記の画像は農薬の散布器とマルチ用のシート。それに収穫用の竹かごまで販売されていた。無論竹かごは中国製かベトナム製だとは思うのだが。






面白い物を発見した。下記の画像をご覧あれ。南河内でも郷土食として7月上旬頃に作られる半夏生餅だ。餅米の中に小麦を入れてつきあげる餅で、一種独特な食感に包まれる。農家ではこの頃までに農作業を終えて一休みとする慣習があり、土用の丑と一緒で夏バテ防止の意味合いも込めて餅をついたのかも知れない。限定10食とかで商品は既に売り切れていたが、なんとも懐かしい食品だった。そういえば里山の学校に在学中に半夏生餅をついたっけ。




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