2008年03月21日

3月20日(祝)定例会報告

本日は強い雨。雨のため例会は中止とのメールが回ってるのに、「今日しか時間ないやんけ」と次々に仲間が集まってくる。熱心というか、老いの一徹というのか、それともボランテイア精神豊富とでもいうのだろうか・・・・・・・・・。早速軽トラから発電機とドリルを降ろし、坂道を運び上げる。そう、今日はシイタケの植菌の予定だった。


  


途中には一本橋みたいなルートもあり、一輪車の運転に苦労する。坂道を登るのも3人がかりだ。足下が滑り、四苦八苦しながら発電機やドリルを小屋まで搬送する。

                                            
  

発電機は小屋にしまいこみ、次はかかり木の処理にかかる。これは入り口付近にあるクヌギを近在の人がシイタケ用に持ち出そうとして伐採に失敗し、途中でほたっていたものだ。非常に危険なので雨中だが処理する事にした。滑車を使用して少ないパワーを有効に補填する。柿の木の根本にアンカーを取り、滑車を通したロープを引いてみると少し動いている。どうやらチェーンソーは使用しなくてすみそうだ。

                                        
 

 



切断面から近在の人の失敗理由を探ってみる。まず、受け口が通常は幹の1/4だが半分にまで達している、追い口が受け口と同じ高さで作られている、幹は画面左から右にすなわち受け口から追い口の方へ傾斜しているのにロープがけしていない、ツルを中心部しか残しきれていない、等々であろうか。おそらくは伐採時にチェーンソーを挟まれて、抜くのに四苦八苦されたのではないだろうか。いずれにしても、他人地の木を伐採しようとする負い目が正常な判断を狂わせたのだろう。



続いて植樹にはいる。果樹の苗木はまだ準備できてなかったが、Kさんは土佐文旦の苗木を個人で購入し担いでこられた。先人達から受けた恩恵を次の世代にも引き継がないと・・・・・・・・・そういって笑っておられた。命の連鎖を熟知し、プラスの遺産を継承しようと、黙々と作業される姿には頭が下がる。


  

            


雨は降り続けているのに、まだ作業をするという。前回伐採したほだ木をシイタケ工房へ運ぼうとの提案。無論こんな事をいうのは例によってIさんである。もっとも、その結果作業自体はかなり進行するのだが。


                      















































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