2008年04月19日

春の田起こし

作業が遅れていた。ホンマは冬の間に済ませておくべきなのだが。まもなく米作りが始まるのに、田圃の準備は何も出来ていない。誰が呼びかけるでもないのに、急遽、米作りメンバーが集まって田起こしにかかる。以心伝心とでもいうのだろうか。ここらへんが気心の知れた仲間達、誰が何を考えているのか不思議とわかるのだ。早速、田圃の草刈りから始めよう。

 
          メンバーで最高齢なのに一番元気なUさん、今日も先頭に立つ。
        

田起こしは基本的にトラクターか大型の耕耘機かで行う。小生の相棒こまめ君では全く歯がたたないのだ。もっとも不耕起栽培といって耕耘しない栽培法もあるが一般的ではない。本来なら収穫後か冬の間に2~3回行い、田圃の土の中に酸素を送り込んでおくべきだが、遅れてしまっていたのだ。泥縄方式もいいところだな。


          耕耘前                          耕耘中
 
 
        障害物に要注意 (用水路のパイプが埋め込まれている)

   水が流れるための水路も必要だ           下の田圃への排水路
 

耕耘作業もようやく終了、なんとか2日がかりで完成だ。土がひっくり返って虫でもでてきたのだろうか。ハクセキレイが田圃の中をうろつき回る。白黒ツートンの優美な姿だ。どうにかして画像をと思うのだが、その動きにカメラが追いつけない。





さあこれで最低限の下準備はできた。これから籾蒔きや苗育て田植え等の作業が続くのだ。本年もいよいよ米作りの始まり、忙しくなりそうだ。そうそう今日はいいことがあった。過日(2/20)に「力つき果てて」と紹介させていただいたハーベスターが動いたのだ。耕耘作業にじゃまだなと思いつつスターターを回すと、不思議とエンジンが始動。詳細はまた後日に報告しよう。




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