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金剛山麓に緑豊かな桃源郷「とんびの里」を創りたい、そんな想いに駆られた万年青年達の悲喜交々を、南河内の風土と一緒に紹介します。

2010年09月04日

秋ナスは嫁に食わすな

真っ青に澄みきった蒼空が何所までも広がっております。空を見上げる限り、確かに秋の気配。但しアキアカネ(アカトンボ)は久しく見かけず、灼熱の太陽は容赦なく照りつけます。それでも野菜達は体内時計によるものか、秋の装いを始めましたね。これからは秋ナスのシーズン、美味の代表とも言える農産物です。ナスに関しては、「秋ナスは嫁に食わすな」との箴言がありますね。解釈は分かれるようで、美味なる物は他人である嫁に食べさせないでおこう、体を冷やすナスは妊娠・出産を控えた嫁には適当でない食べ物・・・・・・・・・・・どちらを取るかはお好みですが、小生的には後者を採用したいですね。



            露地栽培中のプロ農家の作品です。実に見事なナスですね。
     秋ナスは嫁に食わすな
             青々とした葉っぱ達、茶色への変色や虫食いなど皆無ですね。
     秋ナスは嫁に食わすな

さてその秋ナスですが、当地でも露地栽培のナスが実り始めました。プロ農家の作品を画像でご紹介しますが見事すぎる位の出来映えです。恐らく長年の経験からくる栽培技術と適正な水管理(ナスは水分を大量に要求します)が執行されているのでしょう。と同時に忘れてならないのが、農薬の使用。何れの農産物も害獣や害虫に襲われ、無防備のままではまず立派な作物には育ってくれません。防除・防疫とも呼ばれる農薬使用が避けては通れない道なんですね。とりわけナスに関しては多くの農薬が使用されるようで、全く使用しないKさんのナス畑と画像を比較対象して頂いたら一目瞭然かと思います。小生の秋ナスも無農薬で栽培中ですが虫食いだらけですね。方法論は理由があって選択されるもの、一概に農薬悪玉論を振りかざす訳にもいきませんが、考えさせられる一面ですね。


          プロ農家のナス畑です。お見事としか言いようがないですね。
     秋ナスは嫁に食わすな
          無農薬栽培にこだわるKさんのナス畑。害虫と病気にやられてますね。
     秋ナスは嫁に食わすな

ただ言えることは、消費者の方が求められる「綺麗で形良くて安価で手軽に購入出来る品・・・・・・・・・・・」そうした条件をクリアーしようと思えば、農薬使用は避けては通れない道かと思われます。何処らへんでバランスを取るか、難しい判断が要求されそうですね。
冬野菜の準備もボチボチと進んではいますが、こう暑すぎると種蒔きしても種が即死となりかねないです。雨が欲しいのですが、科学が進んだ現代でもこればかりは願い通りにはならないようです。週間天気予報は快晴の日々が続いています、アア・・・・・・・。    


         無農薬栽培にこだわって、炎天下の作業を続けるKさん。本日も35度超。
     秋ナスは嫁に食わすな
              季節は秋でも現場は夏?、夏の花ヒマワリが満開です。
     秋ナスは嫁に食わすな

     秋ナスは嫁に食わすな 



























  

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Posted by とんび at 05:06│Comments(0)畑の作業
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