2008年11月04日
11月2日定例会報告
果樹木が休眠期にはいりつつあります。かっこうの剪定の季節となりました。というわけで、本日は果樹園の選定作業にはいります。皆さん草刈りと思って段取りしておられましたが、雑草は前回で大半の処理ができ伸びも少なくなってきました。春先までは時折の草刈りで十分かと思います。果樹木も多種多様ですが、やはり優先するのは梅の木でしょう。梅は2月に花が咲きます。それまでに剪定を終えておき、余分な枝はカットして樹形を整えておかねばなりません。花の咲き具合によって6月の収穫も変わってきますね。大粒の立派な梅を収穫したいものです。
何だかんだと言っても、皆さん草刈りがお好きなようで。
梅の木は夏の間に相当大きくなったようです。今年の新枝がたくさん伸びています。よく言われることわざに「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉があります。梅の木は思い切って大胆に剪定するのがコツなようです。特に徒長枝と呼ばれる、天に向かって垂直に伸びた枝には実がつかぬようです。全面的にカットしていきます。
垂直に伸びた緑の枝が徒長枝です。全部カットします。
根元には剪定した小枝が次々と貯まっていきます。
剪定した小枝がたくさん貯まってきました。毎年正月あけには、里山の学校の受講生がフィールドに来られるので、彼らの作業用に残しておこうとの陰謀がまとまりつつあります。焼却できればいいのですが、ここは水気のない山間部、ちょっと危険ですね。作業をやっていたメンバーもいつしか収穫にはいっています。やはり楽しみの方が優先するようで。いくつかの光景を覗いてみましょう。
これはユズですね。成長の遅い樹で収穫まで20年ほどかかるとか。
渋柿君です。昨年近隣を伐採したので実り始めました。
リーダーのIkさんはさすがです。柿の木をせっせと剪定しています。柿も、来年大粒をねらおうと思えば選定作業と肥料やり、それに摘果作業が必要ですね。渋柿も渋抜きの手法がマスターできましたし、来年は甘い渋柿を堪能することと致しましょう。
柿の木の選定作業中です。太陽光線が十分にあたるように。
おやおや、こちらは違った楽しみのようで。イノシシにやられなかった(おこぼれかな)立派な椎茸があったそうです。さっそくユズを使って炭火焼きでお昼の食卓に。無論、こうした作業は料理自慢のKさんの独壇場ですね。

